ドライレイヤー®は、撥水アンダーウエア。
肌に直接着ることで、汗やあらゆる濡れから肌をドライに保つ!

様々な天候や自然環境下で行われる訓練。気がつけば汗に濡れた吸汗速乾シャツが肌に張り付き、寒さに震えたり、汗のニオイが気になったり…。そんな我慢の原因は、汗で濡れて、なかなか乾かない肌だったのです。
非戦闘損耗をいかに局限するか――
訓練時の汗をリスクに変えず、いつでも最高のパフォーマンスを発揮するために。
解決策はドライな肌なのです。
ドライレイヤー®を着たら…汗冷えや、濡れ冷えを軽減し、体温維持のための余計なエネルギー消費が防げる!
ドライレイヤー®を着たら…濡れたウェアが張り付きにくいから肌をサラサラに保て、快適に行動できます。
ドライレイヤー®を着たら…肌に汗が残りにくいから、
ニオイの発生を抑えられてスッキリ。

ドライレイヤー®愛用中の自衛官の、生の声をご紹介!

はじめは半信半疑でしたが、、守山駐屯地所属(20代)

これまで色々なインナーを着用してきましたが、ドライレイヤーが一番効果が高いと感じました。はじめは半信半疑でしたが、履いてみると効果は絶大で、暑いと感じることもなく、汗のベタつき感もなくなり、とても快適なことに気付きました。今後ともお世話になります。

着忘れた時は士気が下がります(笑)習志野駐屯地所属(20代)

大量の汗をかいても、肌がドライに保たれていてすごく良いです。
特にソックスは、履いているのといないのでは差は歴然。試しに片足だけ、ドライレイヤーソックス+靴下、もう片足は靴下だけで試してみたら、驚くほどドライレイヤーソックスが優秀でした。
ボロボロになるたびに何度も買っていて、訓練では必須のアイテムです。これを着忘れた時は士気が下がります(笑)

6夜7日のアルプス機動訓練でもドライレイヤーが活躍松本駐屯地所属(30代)

走破距離138㎞、高低差1600m、6夜7日のアルプス機動訓練でも、ドライレイヤーを着用することで肌をドライに保つことができました。厳冬期の訓練においても、体温低下の予防、皮膚の痒みの防止、体温の放熱の面においても使用感は良好です。軽量であることがとても良いですね。
酷暑期、厳冬期の厳しい環境下でも、ドライレイヤーを着用することで安心して訓練に臨むことができています。

公私ともに命を守って貰っています習志野駐屯地所属(30代)

夏はドライレイヤークールを着て、戦闘服の上衣を直に羽織ります。 冬はドライレイヤーウォームを着ることで、汗冷えが怖くなくなりました。
酷暑時と厳冬期には特に、無くてはならない存在です。公私共に命を守って貰っています。

finetrackからのコメント夏期には、シリーズ一番の薄さと涼しさのドライレイヤークール。中でも、酷暑期限定で、ドライレイヤークールの上に、ベースレイヤー(吸汗Tシャツ)を着ずに、直接戦闘服上衣を羽織る着用方法をおすすめしています。
戦闘服と肌に密着したドライレイヤーとの間に大きな空気の対流が生まれ、放熱量がUP。
戦闘服が汗でびしょ濡れになるような状況下でも、肌と戦闘服の間に撥水ドライレイヤーを1枚挟むことで、ドライ感を得ることができます。

購入をおすすめしたいです釧路駐屯地所属(20代)

訓練中の汗冷えがかなり軽減され、体力の温存に繋がりました。
決して安くはないけれど、手入れをきちんとすればすぐに破損するものではないので、購入をおすすめしたいです。

finetrackからのコメントドライレイヤーのお手入れは難しくありません。基本の3つを守ればOK!
・ネットに入れて、
・柔軟剤は入れずに洗う。
・タンブラー乾燥はしない。(乾燥室はOK!)
機能を保って長く着用いただくために、この3点だけは守ってくださいね。

着替えの回数が減り、荷物が減りました下志津駐屯地所属(20代)

冬場は汗冷えに悩むことが多かったですが、ドライレイヤーを着用するようになってからは、汗冷え、不快感、ニオイなどで悩むことが無くなりました。
一番うれしいのは着替えの回数が減り、荷物が減ったこと。
困ったことといえば、面ファスナー等で生地が傷みやすいことですね。

finetrackからのコメントドライレイヤーは、汗抜けの良さと軽さを実現するため、繊細なニットメッシュ生地を使用しています。そのため、面ファスナーとの接触や、摩擦で生地が傷んでしまうことがあります。戦闘服袖口のベルクロは、引っかけやすいポイント。着替えの際にはご注意ください!

ドライレイヤー最高です海上自衛隊 江田島基地所属(40代)

訓練、任務時だけでなく、登山などのアウトドア活動時にも着用しています。
登山での汗冷えや、潜水時の冷えへの対策として絶大な信頼感があります。最高です。

finetrackからのコメント潜水時や、水路潜入のような水濡れが想定される訓練には、ドライレイヤーウォーム×ラピッドラッシュのウォーターレイヤリングがおすすめ。

※この記事は、使用された方の感想であり、効果、効能を示すものではありません。
アンケート取得時期:2022年6月~7月

着忘れた時は士気が下がります(笑)習志野駐屯地所属(20代)

大量の汗をかいても、肌がドライに保たれていてすごく良いです。
特にソックスは、履いているのといないのでは差は歴然。試しに片足だけ、ドライレイヤーソックス+靴下、もう片足は靴下だけで試してみたら、驚くほどドライレイヤーソックスが優秀でした。
ボロボロになるたびに何度も買っていて、訓練では必須のアイテムです。これを着忘れた時は士気が下がります(笑)

公私ともに命を守って貰っています習志野駐屯地所属(30代)

夏はドライレイヤークールを着て、戦闘服の上衣を直に羽織ります。 冬はドライレイヤーウォームを着ることで、汗冷えが怖くなくなりました。
酷暑時と厳冬期には特に、無くてはならない存在です。公私共に命を守って貰っています。

finetrackからのコメント夏期には、シリーズ一番の薄さと涼しさのドライレイヤークール。中でも、酷暑期限定で、ドライレイヤークールの上に、ベースレイヤー(吸汗Tシャツ)を着ずに、直接戦闘服上衣を羽織る着用方法をおすすめしています。
戦闘服と肌に密着したドライレイヤーとの間に大きな空気の対流が生まれ、放熱量がUP。 戦闘服が汗でびしょ濡れになるような状況下でも、肌と戦闘服の間に撥水ドライレイヤーを1枚挟むことで、ドライ感を得ることができます。

着替えの回数が減り、荷物が減りました下志津駐屯地所属(20代)

冬場は汗冷えに悩むことが多かったですが、ドライレイヤーを着用するようになってからは、汗冷え、不快感、ニオイなどで悩むことが無くなりました。
一番うれしいのは着替えの回数が減り、荷物が減ったこと。
困ったことといえば、面ファスナー等で生地が傷みやすいことですね。

finetrackからのコメントドライレイヤーは、汗抜けの良さと軽さを実現するため、繊細なニットメッシュ生地を使用しています。そのため、面ファスナーとの接触や、摩擦で生地が傷んでしまうことがあります。戦闘服袖口のベルクロは、引っかけやすいポイント。着替えの際にはご注意ください!

※この記事は、使用された方の感想であり、効果、効能を示すものではありません。
アンケート取得時期:2022年6月~7月

ドライレイヤー®愛用者増加中!
自衛官からの最新VOICE
滝ケ原駐屯地所属(30代) 着用状況:山地潜入訓練
行動時に汗をかくと停止時に汗冷えしがちですが、ドライレイヤーを着ることで汗冷えをあまり感じず、温度変化での疲労が小さかったのが良かったです!
岩見沢駐屯地所属(30代) 着用状況:一昼夜連続する訓練
日中と夜間の寒暖差が激しい中でも、汗冷えによる体力の消耗が軽減されるのが実感できました。
相浦駐屯地所属(30代) 着用状況:課外の運動時
汗をかいた後でも肌のべたつきが少ない!これからも着用したいです。
北熊本駐屯地所属(30代) 着用状況:戦闘訓練時
着用する前と比べて肌のドライ感が全然違いました。
びっくりです。

ドライレイヤー®の選び方

フィット感が大事!
ドライレイヤー®は、隙間なく肌に接していることで肌から汗を離す効果を発揮し、濡れ戻りを抑えます。
きつくない程度に体にフィットしているものを選びましょう。
トップスはチェストが基準!
トップスを選ぶ際はチェスト(バスト)、ボトムスはウエストを基準に。面積が広く、特に汗をかきやすい部分にフィットさせることで、汗冷え軽減の効果を発揮しやすくなります。
S M L XL
身長 162~168 167~173 172~178 177~183
チェスト 85~91 89~95 93~99 97~103
ウエスト 71~77 75~81 79~85 83~89
ヒップ 87~93 91~97 95~101 99~105
股下 71~76 74~79 77~82 80~85
S
身長
162~168
チェスト
85~91
ウエスト
71~77
ヒップ
87~93
股下
71~76
M
身長
167~173
チェスト
89~95
ウエスト
75~81
ヒップ
91~97
股下
74~79
L
身長
172~178
チェスト
93~99
ウエスト
79~85
ヒップ
95~101
股下
77~82
XL
身長
177~183
チェスト
97~103
ウエスト
83~89
ヒップ
99~105
股下
80~85
お手入れ方法
ドライレイヤー®のお手入れは難しくありません。守るのは3つだけ。 ・ネットに入れて洗濯機へ
・柔軟剤は入れずに洗う
・タンブラー乾燥はしない(乾燥室はOK!)
シンプルな洗浄成分のみの洗剤でしっかり洗って汚れを落とすことで、ウェアの機能を長く使うことができます。
洗剤選びに悩んだら、ファイントラックのアウトドア用品専用洗剤
オールウォッシュ」をお試しください。
ドライレイヤー®とは!