ドライレイヤー®は、撥水アンダーウエア。
肌に直接着ることで、汗やあらゆる濡れから肌をドライに保つ!
ドライレイヤー®愛用中の自衛官の、生の声をご紹介!
これまで色々なインナーを着用してきましたが、ドライレイヤーが一番効果が高いと感じました。はじめは半信半疑でしたが、履いてみると効果は絶大で、暑いと感じることもなく、汗のベタつき感もなくなり、とても快適なことに気付きました。今後ともお世話になります。
大量の汗をかいても、肌がドライに保たれていてすごく良いです。
特にソックスは、履いているのといないのでは差は歴然。試しに片足だけ、ドライレイヤーソックス+靴下、もう片足は靴下だけで試してみたら、驚くほどドライレイヤーソックスが優秀でした。
ボロボロになるたびに何度も買っていて、訓練では必須のアイテムです。これを着忘れた時は士気が下がります(笑)
走破距離138㎞、高低差1600m、6夜7日のアルプス機動訓練でも、ドライレイヤーを着用することで肌をドライに保つことができました。厳冬期の訓練においても、体温低下の予防、皮膚の痒みの防止、体温の放熱の面においても使用感は良好です。軽量であることがとても良いですね。
酷暑期、厳冬期の厳しい環境下でも、ドライレイヤーを着用することで安心して訓練に臨むことができています。
夏はドライレイヤークールを着て、戦闘服の上衣を直に羽織ります。 冬はドライレイヤーウォームを着ることで、汗冷えが怖くなくなりました。
酷暑時と厳冬期には特に、無くてはならない存在です。公私共に命を守って貰っています。
finetrackからのコメント夏期には、シリーズ一番の薄さと涼しさのドライレイヤークール。中でも、酷暑期限定で、ドライレイヤークールの上に、ベースレイヤー(吸汗Tシャツ)を着ずに、直接戦闘服上衣を羽織る着用方法をおすすめしています。
戦闘服と肌に密着したドライレイヤーとの間に大きな空気の対流が生まれ、放熱量がUP。
戦闘服が汗でびしょ濡れになるような状況下でも、肌と戦闘服の間に撥水ドライレイヤーを1枚挟むことで、ドライ感を得ることができます。
訓練中の汗冷えがかなり軽減され、体力の温存に繋がりました。
決して安くはないけれど、手入れをきちんとすればすぐに破損するものではないので、購入をおすすめしたいです。
finetrackからのコメントドライレイヤーのお手入れは難しくありません。基本の3つを守ればOK!
・ネットに入れて、
・柔軟剤は入れずに洗う。
・タンブラー乾燥はしない。(乾燥室はOK!)
機能を保って長く着用いただくために、この3点だけは守ってくださいね。
冬場は汗冷えに悩むことが多かったですが、ドライレイヤーを着用するようになってからは、汗冷え、不快感、ニオイなどで悩むことが無くなりました。
一番うれしいのは着替えの回数が減り、荷物が減ったこと。
困ったことといえば、面ファスナー等で生地が傷みやすいことですね。
finetrackからのコメントドライレイヤーは、汗抜けの良さと軽さを実現するため、繊細なニットメッシュ生地を使用しています。そのため、面ファスナーとの接触や、摩擦で生地が傷んでしまうことがあります。戦闘服袖口のベルクロは、引っかけやすいポイント。着替えの際にはご注意ください!
訓練、任務時だけでなく、登山などのアウトドア活動時にも着用しています。
登山での汗冷えや、潜水時の冷えへの対策として絶大な信頼感があります。最高です。
finetrackからのコメント潜水時や、水路潜入のような水濡れが想定される訓練には、ドライレイヤーウォーム×ラピッドラッシュのウォーターレイヤリングがおすすめ。
※この記事は、使用された方の感想であり、効果、効能を示すものではありません。
アンケート取得時期:2022年6月~7月
大量の汗をかいても、肌がドライに保たれていてすごく良いです。
特にソックスは、履いているのといないのでは差は歴然。試しに片足だけ、ドライレイヤーソックス+靴下、もう片足は靴下だけで試してみたら、驚くほどドライレイヤーソックスが優秀でした。
ボロボロになるたびに何度も買っていて、訓練では必須のアイテムです。これを着忘れた時は士気が下がります(笑)
夏はドライレイヤークールを着て、戦闘服の上衣を直に羽織ります。 冬はドライレイヤーウォームを着ることで、汗冷えが怖くなくなりました。
酷暑時と厳冬期には特に、無くてはならない存在です。公私共に命を守って貰っています。
finetrackからのコメント夏期には、シリーズ一番の薄さと涼しさのドライレイヤークール。中でも、酷暑期限定で、ドライレイヤークールの上に、ベースレイヤー(吸汗Tシャツ)を着ずに、直接戦闘服上衣を羽織る着用方法をおすすめしています。
戦闘服と肌に密着したドライレイヤーとの間に大きな空気の対流が生まれ、放熱量がUP。
戦闘服が汗でびしょ濡れになるような状況下でも、肌と戦闘服の間に撥水ドライレイヤーを1枚挟むことで、ドライ感を得ることができます。
冬場は汗冷えに悩むことが多かったですが、ドライレイヤーを着用するようになってからは、汗冷え、不快感、ニオイなどで悩むことが無くなりました。
一番うれしいのは着替えの回数が減り、荷物が減ったこと。
困ったことといえば、面ファスナー等で生地が傷みやすいことですね。
finetrackからのコメントドライレイヤーは、汗抜けの良さと軽さを実現するため、繊細なニットメッシュ生地を使用しています。そのため、面ファスナーとの接触や、摩擦で生地が傷んでしまうことがあります。戦闘服袖口のベルクロは、引っかけやすいポイント。着替えの際にはご注意ください!
※この記事は、使用された方の感想であり、効果、効能を示すものではありません。
アンケート取得時期:2022年6月~7月
ドライレイヤー®の選び方
S | M | L | XL | |
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身長 | 162~168 | 167~173 | 172~178 | 177~183 |
チェスト | 85~91 | 89~95 | 93~99 | 97~103 |
ウエスト | 71~77 | 75~81 | 79~85 | 83~89 |
ヒップ | 87~93 | 91~97 | 95~101 | 99~105 |
股下 | 71~76 | 74~79 | 77~82 | 80~85 |
ドライレイヤー®アイテムラインナップ